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経歴詐称での転職はバレる

『経歴詐称した友人の悲劇』

実は僕には、転職組の友人が何人かいます。その友人のうち一人M君が、以前に某有名企業に内定した時のことです。大手企業が転職回数に厳しいことを知っていたM君は、これまでの4社の経験を3社にして履歴書を提出。順調に選考を進めて、みごと内定を獲得しました。内定後、僕に自慢げに「大手の○○会社に受かったぞ〜」と話していたのですが、その喜びもつかの間。経歴詐称がバレて入社取消になってしまったのです。

バレた原因は、内定した企業の人事担当者がM君の在籍した前々職の会社に電話連絡し、M君の以前の在籍状況を確認したためだそう。2社目と3社目を合わせていたM君の履歴書が、実はウソだったことが発覚してしまったのです。

『経歴詐称がバレるケース』

実は僕、少しだけ人事をかじったことがあるのですが、転職での経歴詐称がバレるケースは意外と多いです。それを知っているので、僕は経験社数5社を正直に書きました(当たり前ですが…)。経歴詐称がバレるケースを挙げておきますので、ご参考にして下さい。

学歴詐称 → 卒業証明書でバレます

経験社歴
 →1社目は年金手帳
 →2〜前々職は、電話連絡や社会保険事務所への問い合わせ
 →前職は、雇用保険被保険者証でバレます

前職の年収 → 源泉徴収票でバレます

前職の役職 → 退職証明書を求められるとバレます

資格詐称 → 資格証明書でバレます(資格手当がある会社は確実)

      

『驚くほどの入社時提出書類』

僕が内定した会社で、驚くほどの数の入社時提出書類を求められたことがあります。その数はなんと20種類以上!どんな書類を求められたかと言いますと、、、

誓約書/身元保証書(本人と保証人2名の印鑑証明添付)/卒業証明書/資格証明書/源泉徴収票/雇用保険被保険者証/年金手帳/運転免許証/健康診断書/住民票記載事項証明書/印鑑登録証明書/退職証明書(前職に依頼し、退職日・所属部署・役職などを記載するもの)など…

ここまで求める会社も珍しいとは思いますが、実際にこれほどの数の書類を求められることもあるんですね。こうした書類には、経歴詐称を見破る情報がいっぱい詰まっています。経歴詐称がバレれば、内定は取消しになりますし、入社してからバレればクビです。僕の友人M君のようにならないためにも、経歴詐称は絶対にやめましょう。

●『経歴詐称なんかしなくても受かる!』

僕は、経験社数5社で経験業種に一貫性なし。それでも、履歴書にウソの経歴を書くことなく、4社から内定を頂きました(ちなみに、うち3社は東証一部上場企業です)。たとえ転職回数が多くても、経歴詐称せずに受かる会社には受かるのです。僕は、転職エージェントのコンサルの方にいろいろ相談して、転職回数が不利にならないように紹介状をお願いしました。そのおかげで、良い結果がだせたのだと思っています。転職で大切なのは、どんな経歴でも自分の歩んできた道に自信を持つこと。これこそが成功の秘訣です。

posted by THE転職 | 転職回数対策

御社は第一志望ではありません

面接官:「弊社はあなたの志望順位の中でどのぐらいですか?」
転職者:「はい、もちろん第一志望です。」


転職求人サイトでもよく見かけますが、この質問と回答は就職・転職ではかなり一般的です。でも僕は、本当に最初から第一志望の会社だったとしても、決して「第一志望です」とは答えないようにしています(良いか悪いかは分かりませんが)。面接官は自社をさり気なく褒められると良い印象を持つので、僕はこれを利用しているのです。

「御社は、初めは興味を持った程度でした。しかし、一次面接にご対応頂いた方が非常に魅力的だったのに加え、その後の更なる企業研究で御社の○○○への興味が膨らみ、今では第一志望になりました。」

応募者が第一志望でなくても「第一志望です」と答えることぐらい、面接官は当然知ってます。せっかくのアピールチャンスは少しでもモノにしたいところ。だから僕はそう答えます。

・意外性のある回答で面接官を引き付け、他の応募者に差をつける
・常に企業研究を重ねている事実から、強い熱意が伝わる
・時間経過による志望度アップがよりリアリティを生む

個人的にはかなり効果的な回答だと思っているのですが、どうでしょうね?

posted by THE転職 | 転職回数対策

転職回数が多いと本当に不利!?

転職回数が多いとそんなに不利なのか。転職回数5回(2年以上在籍一度もなし)の僕が言うのも何なのですが、いろんな転職サイトで言われているほど不利ではない気もしたりします。

マイコミエージェントのHさんから聞いたのですが、「一般的な経歴の人でも書類選考通過率は30%ぐらいですよ。」とのこと。経歴的には”とんでもない汚れ”な僕の通過率は、なんと27.16%。実際に活動していて不利だと感じてたものの、数字でみると意外や意外。そんなに酷くもないみたいです。僕の場合は、事務系専門職なので業界・事業内容に関わらず片っ端から応募してますが、「応募企業の選び方」と「応募書類でのアピールの仕方」によっては、一般的な経歴の転職希望者とも対等に戦えると思います。

IT・クリエイティブ業界はわりと確率高い、製造業(メーカー系)はかなり困難
外食産業は通りやすいが、ブラック企業の確率高い印象
東証一部だとかは大して関係ない、大手商社○○忠も書類は通ります(奇跡的ですが)。
転職サイトを更新日に必ずチェックし、掲載されたら即応募
 (掲載直後の応募が少ない段階の方が書類をじっくり見てもらいやすく、熱意も伝わります)

応募書類の自己PRに「これを本当に最後の転職にしたい」の一文を書くことが、実は意外と効果的かも。何より、少しでも気になったら「まず応募してみる」ことが大事なんでしょうね。

posted by THE転職 | 転職回数対策