数々のブラック企業を渡り歩いてきた僕ですが、自分への反省を含めて、ブラック企業への対処の仕方や見抜き方(ブラック企業ランキングの読み方)を書いていこうと思います。念のためお断りしておきますが、あくまでも個人的な意見ですので参考程度にして下さい。転職先の判断は自己責任でお願いしますね。
※ブラック企業に関して
某有名掲示板や転職ブログ等に載っている”ブラック企業ランキング”のリストですが、個人的にはあまり左右されない方が良いと思ってます(信用できなくはないです)。と言うのも、ブラック企業ランキング上では、従業員数が多い大手企業や新興企業が叩かれることが多いからです。従業員が多ければ当然書き込みの可能性も高くなりますし、基本的に書込みは”悪い部分”が大半を占めています。どこの会社でも悪い点は少なからずありますし、それを上回るだけの”良い部分”があれば、その会社は良い会社なはず。なので、ブラック企業ランキング上の情報は参考程度にして、優れた部分も含めてトータル的に判断する方が良いでしょうね。
【幹部候補募集は要注意!】
管理職やマネージャー候補という求人は要注意。基本的には、部署内に既に幹部候補が居るはずだからです。そのポジションを募集するということは、社内にその役割を果たせる人材がいない可能性が高い。恐らくその裏には、「能力のある人間から辞めていく体質」or「部下を育てられる中高年管理職がいない」のどちらかがあると思います。
【少数精鋭をウリにしている】
これはほぼ激務だと思って間違いないですね。僕が在籍した会社のうち、3社が少数精鋭をウリにしてましたが、激務&ダラダラ仕事をする体質でした。その少数社員が本当に”精鋭”なら、募集なんかしなくても対応できるはず。激務で離職率が高いことを疑った方が良いです。
【転職求人サイトで常に募集をかけている】
事業拡大による増員にしろ欠員募集にしろ、人材募集は一時的なもの。つまり、常時募集しているのは常時欠員が出ているのです。リクナビNEXTやマイナビ転職なんかの転職求人サイトは、相当な費用がかかります。一時的な人員増強は、1回の募集で決めるはずです。僕が前いた会社もやはり転職サイトの常連で、激務でとんでもない会社でしたので、皆さん気を付けましょう。
<求人広告の常連かを判断するちょいテク>
●リクナビNEXTの場合
「最近募集を終了した求人」で会社名を検索
●[en]社会人の転職情報の場合
検索結果画面に出てくる「過去の掲載履歴を見る」ボタンを押す
あの「アルファロメオ」をはじめ総額500万円相当の豪華商品が当たる!!
ブラック企業を見抜こう −転職求人サイト編−
posted by THE転職
| 転職するなブラック企業


